ジョシュ・ラニヨン先生の『アドリアン・イングリッシュ(3) 悪魔の聖餐』の感想です。 クローク&ダガー書店のパート・タイマーであるアンガスが殺人容疑をかけられた事により、カルト的な連続殺人に巻き込まれていくアドリアン。 さらに表紙イラストでも…
青山十三先生の『恋人を可愛がる方法』の感想です。 前作で危機を乗り越えた柳浦と鬼塚。 特に大きな事件は起きませんが、その分、二人のバカップルぶりを楽しめる一冊。
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