『ギヴン(3)』の感想です。 真冬の過去に一応の決着がつき、バンドとしても新たな一歩を踏み出す4人。 また惹かれ合う立夏と真冬は、はれて交際を開始するが……。 バンド活動は順調なものの、人間関係については波乱の予感です。
『炎の蜃気楼20 十字架を抱いて眠れ』の感想です。 霧の山荘でとうとう高耶と直江は向かい合う。 別離も、確執も、愛憎も越えて、二人は身も心も結ばれる。 ところが、二人の前にはさらなる試練が立ちはだかっていた。 読者は静かに見守るしかできない。
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