『炎の蜃気楼5 まほろばの龍神』の感想です。 今回の舞台は古の都・奈良。 織田 vs 反織田勢力の戦いがいよいよ本格化、また直江の懊悩が深まりつつも、夜叉衆三人のコンビネーションが光る痛快な物語でした。 次の巻で高耶と直江の関係が激変してしまうので…
『炎の蜃気楼4 琥珀の流星群』の感想です。 前巻『硝子の子守歌』の衝撃のラストが契機となり、覚醒が急速に進む高耶。 景虎として目覚めつつある高耶の姿に、直江は何を思うのか? 二人の動向から目が離せません。 また、仙台の一般人達をも巻き込んだ最上…
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